プロ患者、ラストアイドルのパフォーマンスを生で観るのと握手会
ラストアイドルのパフォーマンスと握手会に参加して興奮冷めやらぬまま書いています。
マジで気分の上昇が収まらなかったので、喫茶店で冷たいものを飲んでいます。
気分の上下が悪いんじゃなくて、その上がり下がりについて何が起こっているか自分でもわけがわからなくなっている状態が一番つらかったです(注:こうさきは双極性感情障害Ⅱ型。今度プロフィールも作成しないと)。
そうこうブログ書いているうちに大分落ち着いてきました。
(ラストアイドルの一連のパフォーマンス対決の結果人が流れていく構図って、阿部菜々実さんと間島和奏さんをセンターとしてデビューさせることを目的の一つにおいているんじゃないだろうかってぐらいにそれぞれのデビュー曲が完成しているとあくまで一般人として思う)
最前列だったのでよく観覧できたし、握手会もすぐ順番回ってきて体力の消耗を避けられて、運の流れに乗れました。それにしても列の流れのおおざっぱさ加減は、慣れないと動きにくそうでしたね。何のレーンもないところから、なんとなく列が生まれてL字上に人が動いていくようになっていて、よく暴動が起きないなと思いました。皆さんマナーがあって過ごしやすかったです。
パフォーマンスの内容についてですが、ラストアイドルが1曲、オーディション対決で敗者となったメンバーが集まったSomeday Somewhereが1曲ずつ披露していました。
ラストアイドルとSomeday Somewhereについては一人一人のメンバーがそれぞれ素敵なので、今回は言及しませんが、これだけは言わせてください。
それぞれの楽曲で一回ずつ、計二回泣きました。
あともうひとつだけ持論を
「ラストアイドルとは文字のない文学である。それは彼女たちが存在しているだけで他者の心の扉を開いていくからである。」