プロ患者の生き方。

患者スキルの向上を目指し続けるプロ患者のこうさきです。双極性Ⅱ型でリチウムを服用しています。私の書くことは直接的には役にたたないようにみえるかもしれません。読者さまお一人お一人が自分ならではの生き方のヒントを得るためのお力になれたら幸いです。

プロ患者、ラストアイドル阿部菜々実さんと間島和奏さんを語る。(前編)

 

こんにちは、ラストアイドルをリアタイ視聴しないと気が済まないプロ患者のこうさきです。

 

毎週土曜日テレビ朝日で0時5分(適宜変更あり)~放送中の「ラストアイドルシーズン2」もちろんほぼ欠かさず見ております。

(歌会でフィーバーしすぎてシーズン2初回見損ねたのは痛恨)

 

ラストアイドルについて言っていないことはまだまだたくさんあるのです。

 

ラストアイドルファミリーの中で、どうしても行く末が気になるという意味で好きなのは

阿部菜々実さん(ラストアイドル

間島和奏さん(Someday Somewhere、通称サムサム)

 

こちらのお二人がどうしても気になる。

阿部菜々実さんといえばすらりとした長身と凛としたたたずまいが特徴的な、とても十五歳には見えないラストアイドルの立ち位置1番(センター)。ほんのり原田知世さんのような雰囲気を感じます。彼女は当時ラストアイドル暫定センターだった間島和奏さんとラストアイドルシーズン1で戦い、そのポジションを勝ち取った確かな実力派です。インターネットで読んだ記事によると芸歴も長くていらっしゃるのです。パクスプエラというアイドルグループと兼任されています。

 

そして間島和奏さん。彼女はAKBドラフト候補生などさまざまなオーディションに挑戦したのちにラストアイドル暫定センターに選ばれるも、阿部さんとの対決の結果ラストアイドルファミリーの中のSomeday Somewhereのセンターになりました。

ご説明のように間島さんはとにかく山あり谷ありがありながらも這い上がる姿勢を常に視聴者に見せてくれるアイドルだと感じます。その一方で彼女の特徴はなんといってもまだ10代とは思えないほどの確かな抒情性。そのパフォーマンスは確かに、観ている人々の心をうつものを感じさせます。

 

プロ患者、ラストアイドル阿部菜々実さんと間島和奏さんを語る。(後編)に続く。

 

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